アラフォーOLパートナーエージェント婚活!からの〜不妊治療!

アラフォーで婚活始め、PAにおせわになって結婚したOLです。しかし、婚活が終わったら妊活が待っていた・・・。

成婚退会手続き

パートナーエージェントで婚活して7ヶ月、ついに成婚退会しました!
仮交際に発展した人はおむすびマンただ1人。
そのおむすびマンと成婚退会です。

必要以上に判断を急いだのか?
条件のどれかを妥協したのか?
わたしの場合、何もしてないです。
正直、なぜ彼が誰の目にも止まらず埋もれていたのかしら?って感じです。
私にしてみれば、逆転満塁ホームラン級の出会いです。
なので、今回の出会いをもたらしてくれたパートナーエージェントには感謝ですし、大満足です(*´∀︎`*)♪︎

さて、退会手続きは2人で店舗に出向きます。
店舗が違う場合はどちらかを指定します。
そこに2人の担当コンシェルジュが来てくれます。
アンケートを書かされるのですが、
紹介の際にどのような印象を持ったか?
実際に会ってみてどう思ったか?
相手にやってもらって嬉しかった事は何か?
などの内容です。
活動中の気持ちの上がり下がりについてのグラフや、
活動中の人に向けてのメッセージ、というのもありました。
私はサクサクと書けましたが、おむすびマンは苦労しながら一生懸命書いてました。
アンケートって女性の方が得意かもしれないですね。

その後、アニバーサリークラブの説明を受けます。
これは、成婚退会した2人に、結婚までどうすればいいかのイロハを教えてくれたり、結婚指輪の選び方、保険の選び方、お金の使い方について、たくさんの講座を準備してくれているアフターサービスです。
私がパートナーエージェントいいなと思った理由の1つです。
こういう講座があった方が、ポンポン話が進めやすいですよね。
結婚式の準備の仕方や、賃貸、引越しの相談など、なんでもあります。
しかも全部無料なのです( ^ω^ )
成婚料も他に比べれば高くないし、かなり良心的だと感じます。

退会手続きは1時間程度で終わりで、たくさんの広告を持たされましたw
ほとんどは指輪のカタログだったなぁ。
こういうのも貰っちゃえば意外に2人で興味深く見られちゃうもんです。
すごーい!キャッキャッというより、ほほー、へ〜、こんな感じなんだね〜、と感心しちゃう感じですけどねヾ(;´Д`●︎)ノ

パートナーエージェントの退会手続きはといえば、結婚行進曲が流れる中、手を繋いでスタッフ総出で見送られるというのが名物?です。
私は本当にこれがイヤでイヤで仕方なかったので丁重にお断りしましたw
ふつーに担当さんのみにお見送りしていただきました。
手もつなぎません。
でも十二分に幸せな気持ちでした。

その後おむすびマンとご飯食べながら、どのあたりに住もうか、とかなんとなーく結婚後の生活について話したりしました。
なんだか不思議な気持ちでした。
あー、この人と結婚するんだなぁ、
なんで私を選んでくれたのかなーとか、
ぼんやり考えてました。
※プロポーズはまだなのですが入籍や結婚式までに1年はかけないという大筋の意思が一致してるので、結婚した後の話などは普通にしています。

ココからはお互いの家族などのことも考えていかなくてはいけないので、もっと慎重に考えて行動しなくちゃなぁと思ってます。
やはり結婚は家族の意向も大切ですから。
がんばろー( ^ω^ )

真剣交際への道

PAで婚活を始めて、4ヶ月目でおむすびマンと会い、3ヶ月に渡って仮交際をしてきました。
仮交際が2ヶ月目に突入した時にコンシェルジュから真剣交際に進みませんかと言われました。
まぁ、このあたりは定型的な動きなんだろうと思います。
私はこの時、相手のペースに任せるので私からは言いませんと伝えました。
その際に、では定期的に状況を・・・との事でしたが、まぁ全く連絡してないよね(´・ω・`;)
私にとって大切なのは退会したあとのスピード感であり、別に仮交際や真剣交際の期間が長いのは問題ではありませんでした。

そして3ヶ月目に突入して少し経った頃、コンシェルジュから状況どうですか?とメールがきました。
んー、相変わらず順調ですけど真剣交際の話は出てません、と返信しました。
すると、
いやいや、もう真剣交際とか言ってないで、さっさと成婚退会せーや!
と、読み取れる返事がきましたよw
あれ?キレてますか?と思っちゃう勢いのwww
あ、もちろん実際はもっと丁寧な文面ですよ!
コンシェルジュもキレてるし(妄想)、そろそろちゃんと話すかーと思い、おむすびマンに連絡しました。
コンシェルジュからジャブがきたよ、と。
おそらくおむすびマン担当からも連絡が入ってるだろうと予想したからです。

私の気持ちはもう決まってる旨のメッセージも送りました。
少し考える時間が必要だと思ったのですが、すぐに会って話をしようかと連絡が来ました。
それまでは会うのはウキウキして楽しかったけど、その時ばかりは胃も痛くなるし、会いに行くのがちょっと嫌でした・・・(つД`)ノ
答えを知るのは怖いんだもの。。。
これでフラれたら、また海外に現実逃避の旅行に数週間行こう・・・とか、負のループにハマって悶々としてました。
あ、ちなみに数年前付き合ってた彼と別れた時は予定がなくなった夏休みに1週間海外に逃亡しました( ^ω^ )

話し合いの日、おむすびマンはとても丁寧に、2人について今どう思っていて、これからどうしようと思っていたのかを説明してくれました。
詳細は控えますが、結論として成婚退会しましょうということになりました(*´∀︎`*)♪︎
なんだかこう書いてても他人事のような、なんだか実感がないんですよ。
恋愛偏差値が低いから展開に頭がついていかないって感じですかね。
真剣交際への道を歩いてたつもりが、いつの間にか成婚退会までたどり着いちゃいました。

何はともあれ、こんな歳まで好きなことをやり放題やり、日々適当に生きてきてた自由人な私を大切にしてくれる人と出会うことができて、私はとてもラッキーだなぁと思っています。
「あ」から始めて、8人目の「く」までコンタクトさせていただきましたが、5人目おむすびマンと成婚退会することになりました( ^ω^ )
ひとまず婚活はひと段落ですが、また今後についても更新していきたいと思います。

自分にとって大切な事

更新が空いちゃいましたが、おむすびマンとは相変わらずデートを重ねています。
もう一対一であることが判明しており、もはや真剣交際みたいな仮交際っていう不思議な状態。
じゃあ真剣交際に進めばいいのに、という話をいただいてしまいそうですが、この件についてはおむすびマンのリズムに任せると決めたので何も言ってません。
なんでそう決めたのかというと、私は即決タイプですが、おむすびマンはそうではないし突っついて焦せらせるとダメなタイプと判定したからです。
直感で決めるタイプの人もいれば、経験に基づいて熟考した上で決めたい人もいますよね。
後者の場合は本人が納得いく経験値を積ませるしかないことを分かっているので、今は私との経験値をたくさん積んでもらって、納得の判定をしてもらおうとしている状態です。
とはいえ、はよはよーと思ってはいます( ^ω^ )

さて、デートを重ねながら、やっぱり自分にとって重要だと改めて思ったこと。

・食べたい欲求が同レベルであること
幸いなことに、おむすびマンとは食の好みや求めるレベルがほぼ一緒なのです。
毎週デートしてランチやディナーに行く際に、2人で何が食べたいか相談して、ジャンルが決まったらどの店にするか決めるという流れ。
とある日、夜ご飯をここにしようと決めてお店の前に行ったら、思っていたより店の雰囲気がカジュアルだったことがありました。
とても混んでたし、食べたらすぐ出なくちゃいけない雰囲気で、疲れていたのでうーんと思っていました。
その時おむすびマンが、もう一軒の方にする?
こっちはちょっとカジュアルだよね。もう一軒の方がゆっくりできそうじゃない?と言ってきました。
まさに同じことを考えてたので驚くと同時に、こういう所でストレス感じなくて済むのはとてもありがたい事だなぁと思いました。

・お金の使いどころとレベルが近い
私はモノより思い出、じゃないですが物欲はあまり強くないです。
どちらかと言うと、おでかけする所や、食事など、一緒にいる空間をどうやって楽しく、快適に過ごせるかを重視しています。
そこでかけたいお金が安すぎても不満が溜まるし、高すぎるとプレッシャーだと思います。
身なりについても、ブランド固めしている人はあまり得意ではないです。
かと言って、大人の男性が身につけているものが何でもプチプラなのも残念に思ってしまいます。
shortしてる感じもtoo muchな感じも無いニュートラルゾーンが良いわけですが、おむすびマンはこのニュートラルゾーンにおさまっていると感じます。
おかげで何かを提案する時に、金銭面で安すぎるかな?高すぎるかな?と気にしなくて済みます。

以前付き合っていた人が、お金をあまり持っていないのに服にとてもお金をかける人で、デートはどうやったら安く抑えられるか気を使っていないといけない人だったのでストレスがありました。
もちろん好きだから一緒にいるだけでも楽しいと思っていました。
でもご飯を一緒に食べに行くにあたり、財布の中に1000円しかなくて、私が払うとかも少なくなかったのでそれはとてもイヤでした(´・ω・`;)
お金をかけたいと思う対象が違ったんですね。

はてさて、この先どうなるやらですが、紹介も止めてしまっていて婚活ブログとしてはあまりお役に立てる感じではなくなってまいりましたが細々やっていこうと思います。


ところで、話は変わりますが手つなぎ談義が某殿方の間で行われていたのでそれについて少し。
ネットのコラムで見たのですが、男性は密着度や頼られてる感のある腕組みが好きで、女性は手を繋ぐのが好きな人が多いらしいです。
もちろん一般論で全員では無いでしょうけど、女性は手を繋ぐと精神安定ホルモンが分泌されるらしいです。
某殿方の間で上がっていた議題は、どうやって手を繋ぐか、でした。
スッとさり気なくつなぎに行く技術はない、繋いでいい?って許可求めちゃう、と言うような話でした。

なるほど。
殿方、安心してください。
女性も同じ事でモヤモヤしたり格闘したりしてますよ!
相手側の手はフリーにしておこうかなとか、女性側からつなぎに行ったら引かれるかなとか、色々考えます。
ただ女性にも色々なタイプがいるので一概には言えませんが、男性側から繋いできてくれた方が嬉しいですね。

私が一般的女性に当てはまるか甚だ疑問なので参考にはなりませんが、私は数回デートで様子を見て、待っていたら時間がかかるなと判断した場合は半歩後ろの背後からスッと掴みにいきますww
ガッツリ行かずに後方の指1、2本狙いです(*´∀︎`*)♪︎
まぁかなり様子見てからっていうのもあるし、これで男性側から拒否された事がないのでハードルは低いです。
あと、1度こちらがつなぎに行けば後は向こうからつなぎに来てくれるので、崖から突き落とすための一撃といったところでしょうか。

手を繋いで歩くだけで幸せな気持ちになりますよねぇ。
何はともあれ、お相手の様子をじっくり観察していけばタイミングが分かってくるんじゃないかと思います( ^ω^ )

8人目 栗きんとんさん + おむすびマンその後

もう3月が終わりそうなことに気づき、時の早さにおののいているコロリです。
さて、先日8人目の栗きんとんさんとコンタクトしてきました。
おむすびマンと仮交際に突入して以来、気持ちの配分などを完全に失敗して、新しい紹介にほとんどYESをしていないような状態でした。
それをなんとかしてやっとこさで8人目。

栗きんとんさんはおとなしそうな、真面目そうな感じの人でした。
婚活始めて思ったのは、結構転職してる人が多いことですね。
それもあって、30代前半には結婚を考えられなかったと言うのは何人かの方が言ってました。
栗きんとんさんも転職組。
止むを得ずとかではなく、自分の意思で転職した人たちは仕事に対してしっかりとした考えがあって私は好きです。

栗きんとんさんも大人しいけれど、強い意思みたいなものを感じさせる素敵な人でした。
ただ、結婚するにあたり私の重視したい部分について考えが合わないなぁ・・・と思いました。
そこはどうしても譲れない部分だったのでお断りをすることにしました。
喋り方とか声は結構ヒットだったんですけどね(´・ω・`;)


ところで、おむすびマンとはどうなったかというと、現在進行形です。
順調にデートを重ねています。週一とは言わないが、2週間は開かないペースです。
先日の某SEさん主催のオフ会で、そろそろ真剣交際じゃないの?みたいな話がでましたが、安心してください!
まだまだ先になりそうですよー(つД`)ノ
おむすびマンはおっとりしてて、慎重なタイプなんだなぁと思うので、今は向こうのペースを大切にしたいと思います。
ほんとはまだかなまだかなー、とウズウズしていているのですよ!

それと、この三連休に色々考えて紹介を一時停止してもらうことにしました。
自分はあっちもこっちもって器用にやれないとつくづく思い知らされたので(´ºωº`) 
今はおむすびマンと向き合っていく時期なんだよなぁということで。
他の選択肢はいま必要としていないので紹介はおやすみです。
おむすびマーン!はよはよー!!

結婚相談所のいいところ

私は36歳にして、やっと本腰入れて婚活しているわけですが、今までにもそれに類似する恋活レベルのことはやってきました。
友達が多いから、とやたら頼まれた合コンは大概幹事だったので、半ば任務的にテキパキこなしてしまい、人生で十数回いったけれどできたのは飲み友達くらいなもの。
30歳くらいの時に友人に連れられて軽めのオミパへ出動。
友人のアグレッジブさと、自分のやる気の無さのギャップに、こんなんで参加するのはダメだなぁと思い早々に撤退。
33歳頃に親友のきち子と、このままじゃまずいと行きはじめたオミパ。
でもカップルとか経験する前に挫折。
その後、きち子がPAに登録してあっという間に結婚してしまい、きち子ロスに陥って私もPAで活動開始。←イマココ

きち子が結婚しなかったら今もぼーっとしていたかもしれない。
ちなみに、権利譲るから入りなよ!と私を誘った時には断られるだろうと思っていたらしく、私がおとなしく入ったことに驚いていたらしい。
私にとってはそれほどロスが重症だったのだw
何はともあれ、そういった刺激をくれる親友の存在はありがたい。

さて、私は10月からお金を払っているのですでに10万ちょい出費している計算だ。
高いか?いや、そうでもないかな。
メリットは多いと感じている。

条件を満たした人が紹介される。
ちなみに私は男性の収入に対して多少シビアな数字を求めているので、紹介数は少なくなるだろうと見込んでいました。
あとは同業はイヤだ、とか、チョコチョコ条件指定してます。
にもかかわらず、30代を中心に40ちょいの人々をコンスタントに紹介していただけるのはこの上なくありがたい。
合コン10回やっても会わないだろう、というタイプとたくさんお話できている。

強制的に活動させられる。
これ、私にはメリットなんですね。
普段仕事がそこそこ忙しい&週末は予定つまっているので、自分で相手を検索して、たくさん連絡取り合って、そこから会う約束取り付けて、とか面倒くさすぎて絶対やらなくなると思う。
PAは勝手に人が紹介されてきて、お互いに興味持てば勝手に時間や待ち合わせ場所を設定してくれる。
時間や手間を金で買っていると思えば安いものだ。

先入観なしでいける。
もし、一覧から条件入れて、たくさんの人から選ぶってなったときに、おそらく写真の顔から入ってしまうことは間違いない。
並んでいる顔の中から、より好みに近いものを選択してしまうだろう。
でもPAは最初に写真なしの紹介状が届き、身長体重、職業、出身などに加え、コンシェルジュの紹介文、本人が書いている趣味や好きなこと嫌いなことなどが送られてくる。
ポイントは、写真がないことと、自己紹介にコンシェルジュという第三者の印象が書かれていること。
先入観なしにじっくり読んで、相手がどんな人か想像できる。
また、商売だから悪いことは書かないだろうが、第三者のコメントはとても重要。
まぁ、後日写真見てムリ!って即却下もあるけどね(´・ω・`;)

自分のテリトリーには入ってこない人と出会える。
これ、私がいま感じている最大のメリットです。
いま仮交際しているおむすびマンは、スーパーおっとりさんで、大人しくて、優しい。
私の周りは比較的アグレッジブに遊び、酒を呑み、男女問わずキャッキャできるイキのいい人たちが多いのよね。
おむすびマンはアグレッジブでもなく、酒も飲まず、女友達が多いようにも見えない。
絶対に友達にはならないタイプよ、間違いなく。
熱しにくく冷めにくい私は、友人関係から恋愛に発展するタイプなので、本来はおむすびマンと恋愛に発展する確率は0に等しい。
でも、そんな相手とも出会えちゃうのはすごいことだよ。

トラブルを回避しやすい
意外に恋愛ってトラブルがつきものだったりしませんか?
こっちに好意はないのにしつこくされたり、別れ話がもつれたり、とか。
PAは仮交際になるまでは、ひらがなの名前しか公開されません。
電話やメールも公開する必要なし。
だから断った後にも連絡が、、、などは無いだろうし、仮交際後にそうなったとしても、コンシェルジュ側で対応してもらえる。
不特定多数の人と会うにあたり、この辺の不安が除去されるのは大きい。

プロがテコ入れしてくれる
相手にも担当コンシェルジュがついているわけで、お互いの担当さんが裏で色々調整してくれる。
男性はこう思っているようです、女性はここを気にしているようです、とかね。
これは、仮交際から真剣交際に進むタイミングや、成婚退会に向けての相談など、いろいろ迷うことが多い婚活において重要なメリットだと思う。
かく言う私は相談というほどのものはまだしてないけどw
ただ、状況報告はチョコチョコ入れてますよ。

さて、もちろんデメリットはいろいろあります。
私がメリットとしてあげた点だって、時と場合によってはデメリットになることもあります。
でも人生かけた結婚相手を探すにあたり、私には自力でこの水準は保てません。
2万円弱という月会費を高いと思っている間はまだ入会しなくていいと思います。
だって婚活ってかなりの気合というか、強い気持ちが無いと、すぐに逃げたくなるくらい精神的に削られるから。
それでも結婚したい!と思った時が入りどきだよね。
もちろん、入会したからって絶対結婚できるわけじゃないし、散々お金払って出来なかったらバカヤローと思ってしまいそうだし、お金かけたからには結婚したいと思ってる。
でも、こんなに多種多様な人と会う機会はなかなかないし、いい勉強というか、刺激があるので社会勉強みたいなものだよ、と言い聞かせてみる。
なんとか婚活ミッションも一年以内にやっつけられるといいなぁ(*´∀︎`*)♪︎

上がっていくハードルをどうするか

仕事がひと段落したので、今月は代休とりたい・・・(つД`)ノ

先日、仕事帰りにおむすびマンとご飯を食べてきました。
ふつうに居酒屋さん的なお店で、ゆっくりごはん。
私はいつも通りビール(*´∀︎`*)♪︎
おむすびマンは前回に続き呑みません。
全く飲めないわけではないらしいけれどね。
まぁ、いつか飲みたい気分の時があればいいよね。

仕事はお互い忙しいけど、そんな事も含めてのほほんと話しながらのんびり食事できるのっていいなーと思いました。
ちょっとはグチというか、そんな感じの事もたまには言うけれど、基本的にネガティブな発言が彼の口から出てこないのがいいなと思うし、そういう人と話してると自分もネガティブな気持ちにならずにすむよね。

振り返っても、なに話してるってわけじゃないんだけど何だかたくさん話してる。
話題がコロコロ変わって止めどないから内容は覚えてられないのですよ。
あ、でも婚活&仮交際中で悠長にしていられないから聞くべきことはチョイチョイ織り交ぜてるよねw
安心してください、呑んでもちゃんと婚活してますよ!

私は白黒つけたがりなタイプで、グレーゾーン好きな人って曖昧な言い回しをするからハッキリしなくてイラっとしてしまう事もある。
たぶんおむすびマンはグレーゾーン許容できるタイプっぽい。
でも彼自体は基本的にグレーな回答をしないので自然と私の中での信頼度が上がっているのです。

さて、こうなると新しく紹介される人を見たときに、心の中のハードルが高くなってしまっていてですね。
いままでより簡単にNGボタンを押してしまうのです。
やっぱり私の恋愛スキルにマルチタスクは備わっていないようで。。。
そんなんなら紹介止めてもらったほうがいいかなぁと思ったり。

とまぁ、おむすびマンとはフンワリ続いております。
ところでこれがどうなると真剣交際に進むのかしら?
よくわからないんだけど。。。(  ・᷄-・᷅ )

イヤだと自分が感じるもの

婚活ブログを始めてから、自分なりに思う条件や、妥協できる点、できない点などを書いて整理してきました。
結婚では趣味などが共有できるか、などに視点が行きがちですが、イヤだと感じるものが同じであることが大切らしいです。
そこで今日は自分がイヤだと感じることについて書いてみたいと思います。

イヤだと感じる人や事象
・公共の場で、ゲップやオナラを平気でする
・店員、駅員に対して横柄な態度をとる
・自然現象など、誰のせいでもない事に怒る
・貧乏ゆすり
・食べ方のマナーが悪い
・自分が使った物や場所を汚いまま放置する
・電車のドア際で粘っておりない、奥に詰めない。
・満員電車でスマホや新聞、本のスペースを確保しようとする
・プランした通りに事が進まないと不機嫌になる
・怒っても物に当たる、暴力沙汰など
・人に対して怒鳴りつける
・平気でゴミやタバコをポイ捨て

・・・キリがないなぁ(´・ω・`;)
でもここにあげた事に相手が該当したらアウトだし、イヤだと感じない人だったら凹むかも。
でも実際にこういう人がいるんだから、可能性ばゼロじゃないよね。
自分も相手にとって残念に感じる人にならないとも言えないわけで、感覚がある程度同等である事はたいせつだなー。
書ききれてないけど、こんなところでおしまい。